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不動産相続対策はできる?

query_builder 2023/01/03
コラム
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すでに自分の家を持っている人なら、親からの不動産相続は負の遺産になりかねません。
今回は、そんな不動産相続対策はできるのか、詳しく見ていきましょう。

不動産でできる相続対策
相続対策の中には、不動産だからこそできることがあります。

■遺産の評価額を下げられる
すでにマイホームを持っていて、親が住んでいた不動産は必要ないからと売ってしまうと、手元に現金ができますよね。
ですが、不動産を売ってしまうと、税金対策という面ではマイナスになってしまいます。
その理由は、不動産を売ってしまったことで「現金でいくらの価値があるのか」が明確になってしまうからです。

1000万円で売れたとしたら、1000万円の遺産を相続したとして相続税が計算されます。
もしも不動産のままであれば、現金で1000万円の価値が付く不動産でも、評価額は下がるのです。
建物に対しての評価額は4割ほど、土地に対しては2割程度低くなるため、合わせるとかなりの相続税を削減できます。
これは、不動産として持っておくからこそできる相続対策ですね。

相続した不動産を賃貸物件として貸し出す
不動産に対する評価額は、居住用として住んでいる不動産か、賃貸物件として賃しているかによっても変わります。
賃貸物件として貸した方が、居住用の物件よりも評価額が低くなるのが一般的です。
およそ3割程度は評価額が下がりますので、相続した時点で賃貸物件にしてしまえば、不動産相続対策ができます。

▼まとめ
自分には必要のない不動産相続したら、「早く売ってしまおう」と考える方も多いのではないでしょうか。
けれど、売ってしまうことで相続税の負担がより重くなる可能性が高いため、時間をかけて検討するのがおすすめです。
当事務所では不動産相続対策のご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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