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生前贈与を受け取る場合に確定申告は必要なのか?

query_builder 2021/12/15
コラム
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生前贈与を受け取る時に、確定申告は必要なのか?」と不安になる方もいることでしょう。
実は、生前贈与は確定申告ではなく贈与税の申告をしなければならないのです。
そこで今回は、贈与税の申告についてまとめてみました。

▼贈与税の申告
生前贈与で贈与税の申告が必要なのは「1年に110万円を超える」場合です。
贈与税は、受け取った財産の合計金額にかかります。
贈与の課税方法は2種類あり、受ける方がそれぞれ選択することが可能です。

・暦年課税:1年間の贈与金額の合計から贈与税額を翌年に支払う
相続時精算課税:贈与する方が亡くなった時に、相続税で支払う

■受け取った方が申告を行う
生前贈与を受け取った方」が申告の手続きを行う必要があります。

申告しなかった場合
贈与税の申告をしなかった際は、上乗せで税金が課せられます。
この課税のことを、附帯税と言います。
附帯税が課せられないように、しっかりと期限までに申告しましょう。

申告期限
申告の期限は、贈与を受け取った翌年の2月1日~3月15日ですが、特例は異なる場合もあります。

申告をする方法としては、3種類あります。
・電子申告
・郵送
・税務署に直接持って行く

申告期限付近になると、税務署は忙しくなるため余裕を持って申告に行くと良いでしょう。
また、申告と同時に納付も行う必要がありますので事前に準備が必要です。

▼まとめ
生前贈与を受け取る場合は確定申告ではなく、贈与税の申告をする必要があります。
贈与税を受け取った方が申告を行いますので、期限までにしっかりと申告・納付して下さい。
「美藤公認会計士・税理士事務所」では、生前対策や税務相談相続対策に強い税理士事務所です。
対話重視のサービスで、相談者様の意向を汲み取ったご提案を行っております。

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