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生前贈与のメリットとは

query_builder 2021/12/08
コラム
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生前贈与とは、被相続人が生きている間に相続人へ財産を贈ることを言います。
実際に生前贈与を考えているという方は、メリットについてよくご存じでしょうか?
そこで今回は、生前贈与のメリットについてご紹介したいと思います。

生前贈与のメリットとは
生前贈与には様々なメリットがありますので、一部を以下にご紹介します。

節税できる
生前贈与による最大のメリットは、節税できることです。
贈与税には「暦年課税」と「相続時精算課税」という2種類の課税方法があります。
暦年課税を選択すれば、年間110万円までの贈与税が発生しません。
又、相続時精算課税を選択すると、2500万円までの贈与税がかかりません。

相続財産を減らせる
生きている間に財産を贈与すると、贈与した人は財産が減ってしまうことになります。
しかし、財産が減った分、死亡時に相続税も下がることになります。
その為、相続人の負担を減らすことができるのです。

■贈与する相手の自由
生前贈与をすると、贈与する相手を自由に選ぶことができるので、確実に財産を渡したい相手に渡すことが可能です。
一方、生前贈与をしない場合には、遺言書を作っている場合でも不備があれば分割になってしまう場合がありますし、相続争いが起こってしまう事があります。

■住宅取得資金が非課税
父母や祖父母から子や孫に住宅を新築したり、購入・増改築にかかる費用を贈与する場合は、最大3,000万円までの贈与税が非課税となります。

▼まとめ
今回は、生前贈与のメリットについてご紹介しました。
生前贈与にはたくさんのメリットがありますが、節税するためには様々な条件を満たしていなければなりません。
条件に合わない場合には、通常の贈与税が掛かってしまったり、延滞税や追徴課税も発生する場合もありますので注意が必要です。
その為には、対策をしっかりととっておくことをおすすめします。

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