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遺言書の書き方を詳しく解説

query_builder 2021/10/17
コラム
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自分に万が一のことがあったときのために、生きているうちに自分の気持ちを伝えるための遺言書を書いておきたいと思う人は少なくありません。
今回は、遺言書の書き方を詳しく解説していきましょう。

▼自筆証書遺言と公正証書遺言について
遺言書には「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類があります。

■自筆証書遺言
すべての内容を自分で書く遺言書のことです。
財産目録はパソコンを使って作成したり、通帳や登記事項証明書のコピーを使用したりしてもかまいませんが、それ以外の内容はすべて手書きでないと無効になってしまいます。
証人を置く必要がなく、思い立ったときにすぐに作成できます。

■公正証書遺言
遺言書を作りたい人物が口頭で伝えた内容を、公証人役場の公証人が作成していきます。
公証人役場に出向き、証人2人以上の立会人が必要です。
書き損じによる無効や紛失の心配がいりません。

遺言書の書き方のポイント
■自筆証書遺言の書き方
・財産目録以外のすべてを手書きで作成する
・氏名、日付も自筆で記入する
・捺印をする

■公正証書遺言
・公証人役場へ出向き証人2人以上が立ち会いのもと作成する
・公証人が口述する
・作成された遺言書の内容を本人と証人が確認する
・間違いや不備がないことを認めたら署名捺印をする
・公証人が署名捺印する

▼まとめ
遺言書には、自分だけで作成することができる自筆証書遺言と公証人役場の公証人が口述によって作成する公正証書遺言の2種類があります。
自筆証書遺言は費用をかけずに気軽に作成できますが、不備や書き損じがあると無効になってしまうため注意しましょう。

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