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遺言書が見つかったときの手続きの方法を紹介

query_builder 2021/10/14
コラム
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故人がなくなったときには、故人の預貯金や借金など、どんなものが遺されているか確認する必要があります。
それとともに遺言書の有無も調べてみましょう。

遺言書の探し方
故人の中には生前、自分が遺言書を書いていることを家族に伝えていない人もいます。
遺言書があるかどうか分からない場合には、故人の部屋の中などをよくさがしてみるようにしましょう。
仏壇や貴重品をしまっておく場所に収納している人が少なくありません。
自分だけで書いた自筆証書遺言ではなく、公証人役場の公証人が作成した公正証書遺言であれば、原本が公証役場に保管されています。
そのため公正証書遺言の場合は公証役場で探すことが可能です。

遺言書が見つかったら
遺言書が発見されたら、自筆遺言証書か公正証書遺言であるかで、手続きが変わってきます。

■自筆遺言証書の場合
自筆証書遺言を発見したら絶対に開封せずに、そのままの状態で家庭裁判所に提出する必要があります。
家庭裁判所において遺言書の中身を確認し、有効だと認められた場合のみ遺言書に従うようにします。

■公正証書遺言の場合
公正証書遺言を発見した場合には、既に原本が公証役場に保管されているため、公証役場で中身を確認します。
こちらは家庭裁判所に提出する必要はありません。

▼まとめ
故人が遺言書を書いてあると言い残していない場合であっても、亡くなったときには遺言書の有無を調べるようにしましょう。
きちんと探さずに後になって遺言書がでてくると、手続きのやり直しやトラブル発生の原因になります。
できるだけていねいに探すことが大切です。

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